製造工程

当社に照会された新規製品の規格、機能、品質、コスト、使用用途及び相手部品との関係等の内容を明確にし納期に沿う為に試作時点からトラブルなくスムーズに生産出来るかを充分に検討します。その後、設計者、金型技術者、鋳造技術者の立案を基にコンピューターのアシスタントによってスピーディに設計が行われます。

金型の設計図面に基づき、まず最新鋭の工作機械で加工を行います。次に仕上げ加工の段階で優れた技術者による研磨作業を繰り返します。そして寸法精度を確認し、試作、製品測定を経ることで、より精度の高い金型を完成させます。

ダイカスト製品の材質はADC12、R14、W2、390R等で、これらを急速溶解炉で溶解します。

鋳造機に取り付けられた金型に、溶けた合金を高速・高圧で押し込み、瞬時に成形します。当社では250t、350t、500t、800tの鋳造機を設置。従来の製法から特殊な製法まで、さまざまな技術を駆使して高品質な製品を製造しています。

製品が完成した段階で設計品質どおりの製品になっているか検査します。異常の早期発見と対策のため、製造工程での内部・外観・寸法の確認をハイテク機械を駆使してチェックしています。

製造されたダイカスト品の湯口、オーバーフローを除去する工程です。作業を自動化し、 省力化に努めています。

ダイカスト製品の品質を高めるため、外観仕上げを行っています。

確かな品質の製品をお届けするため、製品ごとに基準書を作成・検査し、多くのお客様より信頼をいただいています。

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